社会人の免許取得はわずかなタイミングを逃さず合宿免許で

最近は車離れだけでなく、無免許の人が増えており、運転免許保有率が低下しているそうですが、根本原因は免許取得まで日数がかかりすぎることと、費用が余りに高額なことが上げられるでしょう。
とくに最近は就職氷河期の初期の人たち、ようは今の30代の方が免許取得のために教習所通いされている方が増えているそうです。
/私の場合は、学生時代に大学生協経由で、学割の利く合宿免許で免許を取得したのですが、何年か前に会社の後輩に相談を持ちかけられたことがあります。
彼は運転免許を持っていなかったのですが、地方都市への転勤が言い渡され、到底公共交通機関だけの利用では生活にも業務にも支障をきたしてしまうというものでした。
しかし、定時出勤に定時退社だけでなく、時間分割での有休で遅刻早退ができる役人なら別でしょうが、教習所通いのために、遅刻早退させるほど、今の企業には余裕はありません。
そこで、彼に薦めたのが合宿免許でした、
通う免許では、平日も含めて、どんなに懸命に通っても、最短で1ヶ月はかかってしまいます。
通う教習所だと、一日の学科や実地の受講数に制限があるからです。
ましてや土日祭日利用といっても、都会の教習所の実地の受講予約は満車ですから、土日連続で受講できる確率は皆無といってもよいでしょう。
合宿免許であれば、毎日、決められたカリキュラムで、最短で2週間で取得できるのです。
彼に薦めたのが、転勤先から最寄にある合宿免許の教習所。
転勤引越し時の引越しのための休暇と、有休を利用し、早めに現地入りして、合宿免許に通うというものでした。
土日を挟むので、休むのは10営業日だけですし、転勤休暇が5日もあったので、これを利用しない手はないというものでした。
行きの交通費は当然会社持ちと同じですし、現地の社宅が入居できるまでの間は、合宿免許の宿舎で過ごせるわけですし、その間の引越し荷物はトレーラーハウス預かりできる引越し業者に依頼すればすむことですし。
それに、ネット上にある合宿免許の検索ポータルサイトで、簡単に極力最寄の合宿免許の教習所も見つけることが出来ます。
現地の免許試験場に行って、免許が交付されるまでの10日間は不便だったようですが、いまでは毎日車を乗り回しているそうです。